22日から始まった宮越家の離れと庭園の春の一般公開。
訪れた観光客を宮越家の12代目当主 宮越寛さんたちが出迎えました。ガイドから説明を受けながら、貴重な作品を楽しむ観光客たち。
中でも注目は…。
【ガイドさんの説明】
「これが春の風景。秋と冬は(イギリスの)大英博物館にあるんですね」
宮越家が所蔵するふすま絵「春景花鳥図」です。このふすま絵は6月の一般公開終了後、東京で開催される企画展に出展されることが決まっていて、中泊町の宮越家で次いつ見られるかは未定となっています。
【千葉から】
「ふすま絵のきらびやかな感じが、今まで見たものとは別格だなという感じを受けました」
【中泊町から】
「(次は)秋に来たいですね。紅葉が始まった時期にまた違った景色だと思うので見てみたいです」
宮越家の春の一般公開は6月28日まで。見学には事前の予約が必要で、チケットは残りわずかとなっています。
予約は、中泊町総合文化センターの電話やホームページなどから行えます。
公開に合わせて新たなグッズも作られました。
【福代隼士アナウンサー】
「宮越家といえばステンドグラスが有名ですが、こちらが傘にプリントされました。私が持っているのが外側、そしてこちら、内側にプリントされている2種類が販売されます」
その名も「宮越家のステンドグラス傘」。
日本のステンドグラスの先駆者、小川三知による作品「十三潟景観」がプリントされています。
傘は町内にある特産物直売所「ピュア」で購入できます。見学の思い出にお一ついかがでしょうか。















