「スーパーのお菓子売り場です。いろいろなお菓子がずらりと並ぶなか、通路に面したこちらの棚に…ひときわ目を引く白黒のパッケージがありました」
赤いエビのパッケージでおなじみのかっぱえびせん。その白黒版が、県内のスーパーにも並び始めました。
全体のデザインがシンプルになり、左上には「石油原料節約パッケージ」の文字が。
大手菓子メーカーのカルビーは中東情勢の緊迫化の影響で、かっぱえびせんを含む合わせて14品でパッケージの印刷インクを2色に変更し、5月25日から順次切り替えて販売しています。
青森市のカブセンター大野店では、先週金曜日の5日から店頭に並び始めると、7日の日曜日には1日で59袋を売り上げ、通常の5倍ほどの売れ行きに。
取材中も実際に手に取ったり立ち止まったりする人の姿がありました。
【買い物客】
「これだけ銀なので、逆に目立つなっていう感じ、全部銀になっちゃったらちょっといまいちかなみたいな」
こちらの店舗では、現段階で白黒に切り替わったのはかっぱえびせんのみで、「ポテトチップス」などについては問屋の在庫次第だということです。
※取材中に購入した人からは、他にも話題作りのためや味が好きだから買った、という声が聞こえた一方で、白黒だとあまりおいしそうに感じないといった意見もあったということです。















