震度6弱を観測した八戸市にある特別養護老人ホーム「福寿草インスプリング」では屋上に設置されたエアコンの室外機51台のうち、半数近くに当たる25台が倒れました。
これにより合わせて5部屋でエアコンが使えなくなり利用者合わせて20人がエアコンが動く別の部屋に移動せざるを得なくなりました。
また、施設の壁にはひび割れも入っています。
被害額は数千万円以上と見込まれていて、施設は国に対して災害復旧に関する補助金を申請しました。
エアコンの室外機の復旧工事は8月上旬から、壁のひび割れの修復工事は8月中旬から始まる見通しです。
【福寿草 中谷美由紀統括施設長】
「利用者の方々が、すべてお部屋に戻って通常の生活ができるってことは9月の上旬ぐらいかなと思っています」
「費用のところに関してもかなりの金額かかりますけれども、まずはすべてのことにめどが立てられたっていうふうなことが私にとっての安心材料です」















