湿度の高さは気温の高さ以上に辛いなと感じますよね。
そんな不快な暑さを少しでも快適に過ごすために、おすすめの衣類の素材を取材しました。
今回は、「ムジラー」と呼ばれる根強いファンもいる「無印良品」へ。
青森ラビナ店の小田切美緒店長にお話を伺いました。
【青森ラビナ店 小田切美緒店長】
「ジメジメムシムシ暑い日が続いていて、服装選びも困っちゃうところがある」「最近暑い日が続いているので、すごく困ることも多いかと思います。素材によって体感が違うので、洋服選びも素材によって選んでいただけるとよろしいかと思います」
かいた汗を上手に逃がすことが、暑さを乗り切るコツ。
【青森ラビナ店 小田切美緒店長】
「まず、夏におすすめの素材が綿の素材です」
【中村かさねアナウンサー】
「綿はよく聞きますし、定番ですよね」
インナーに多く使われる綿は、ツルツル、サラサラとした肌触り。
【青森ラビナ店 小田切美緒店長】
「綿は、吸湿・放湿性に優れています。それで蒸れにくい特徴があります」
農作業や運動をするときなど汗をたくさんかくような場面におすすめだそうです。
【中村かさねアナウンサー】
「あ、サラッとですね。気持ちいい。なめらかで肌に優しい感じが分かりますね」
こちらのタンクトップには接触冷感機能も付いていて、ヒンヤリ、そして生地の凹凸感がない優しい肌触りでした。
同じ綿を使っていても、生地の織り方で全く違った感触に。
【青森ラビナ店 小田切美緒店長】
「こちらがサッカー素材を使った涼感の半袖シャツです。生地に凹凸があるので、肌馴染みがよく、涼しく着ていただけます」
こちらは綿を凹凸を付けて織ったサッカー素材。少しポコポコとした感触があるのですが、それが涼しく感じるポイント。肌に触れる面積が少なく密着しないので、風通しが抜群なのです。
【中村かさねアナウンサー】
「汗をかいても服がペタッと張り付いたりしないですよね」
「あんまりよれ感とかもなく、リラックスしているんだけど、きちんとした印象もある素材ですね」
綿のタンクトップと比べると伸縮性は少なく透け感が少なめ。清潔感がありますよね。
そして、見た目も涼し気なのが「リネン」。通気性と速乾性に優れているそうです。
【中村かさねアナウンサー】
「綿に比べるとリネンは結構しっかりした素材感という感じがしますね。」
【青森ラビナ店 小田切美緒店長】
「そうですね。しっかりした素材になっているんですが、洗うほどに柔らかくなっていきますね」
おすすめは、保冷剤が入るポケットが付いたスカーフ。汗をかきやすい首元やヘッドバンドとして頭に巻くのがおすすめです。
ハリとコシのある素材で、繰り返し洗濯しても物持ちがよく、使うほどに味が出るのだとか。
【中村かさねアナウンサー】
「そもそもこういう風合いなので、あまりしわとかよれを気にしなくていいというのもリネンの良さですね」
【青森ラビナ店 小田切美緒店長】
「物価高もあるのでその影響かもしれないですけど、長くお使いいただける商品を選ぶ方が多くなっております」
そして、暑い時期が長くなり「二季化」が進む近年、青森ラビナ店では夏物の販売期間を1カ月ほど延ばして、買い物客のニーズに応えているそうです。
長い夏を少しでも快適に過ごしたいと着るものから見直す人が増えているそうです。改めて、素材の特徴をまとめました。















