深浦町では県産米の主力品種「まっしぐら」の稲刈りが始まりました。
深浦町黒崎地区にある平澤翔太さんの田んぼでは、稲の生育が順調に進んだことからきょうから稲刈りを始めました。
平澤さんはおよそ10ヘクタールの田んぼで、主食用米のまっしぐらとはれわたりを栽培しています。
きょう刈り取った稲は4カ月前の5月15日に田植えをしたもので、夏場には、天候の変化に悩まされたといいます。
【コメ生産者 平澤翔太さん】
「極端に暑い時ととても雨が降った時期がありましたのでそういう意味では難しかったです」
「今年は天候に左右される年でもありましたので、まずここまで無事に穂が育ってくれたのでなによりだと思っています」
一方、生産者にとっても消費者にとっても気になるのは新米の価格です。
【コメ生産者 平澤翔太さん】
「そうですね、去年に比べるとお求めやすい価格になるのかなと思います」
県は稲の登熟状況を確認し刈り遅れによる品質低下を防ぐため、適期を迎えたら速やかに収穫するよう呼び掛けています。









