各チーム5人が競技を行い、上位4人の合計得点で順位を競う団体戦。
ひときわ存在感を発揮したのは、弘前市出身の小島埜和選手でした。
得意種目の1つというゆかでは全ての着地をぴたりととめる圧巻の演技。全体2位の高得点をマークすると、手跳馬でも小島選手をはじめとした選手たちが難易度の高い演技を次々と成功。
11チーム中1位の57.466点を叩き出し、合計326.927点で見事銀メダルに輝きました。
【弘前市出身 小島埜和選手】
「近くのオリンピックであるロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得することと、来年の世界戦の代表に入ることが今の目標です」
また、成年女子も聖愛高校出身の松田里奈選手が思い切りの良い演技をみせ、銀メダル獲得に貢献。
体操成年男女はともに初の表彰台となりました。
【聖愛高校出身 松田里奈選手】
「今回は4種目中3種目でトップバッターを務めさせてもらって失敗できない緊張する状況だったんですけど、それでもチームに良い流れを与えられるよう大きなミスがなく演技することができたのでとても良かったと思います」
きのう行われた体操少年女子決勝。聖愛高校のメンバーで構成された青森県チーム。
最終種目の跳馬でトップバッターを任されたのは唯一の3年生・我妻歩風。
2本目も応援の期待に応える演技。キャプテンを務める最上級生の活躍で勢いに乗った青森県は7位入賞。
県勢の入賞は前回の県内開催、「あすなろ国体」以来49年ぶりです。
きょうはカヌーワイルドウォーター・カヤックシングルスプリントで県勢が表彰台に上がりました。
成年男子決勝では西目屋村出身、弘前工業高校2年の西澤悠成が39秒43のタイムで準優勝。
成年女子決勝では山形県出身で県競技力向上対策本部所属の佐藤友香が44秒54のタイムで3位に輝きました。















