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熊谷市長 八戸魚市場の大株主 「利益相反では」疑念の声

2026.06.10(水) 18:45

利益相反にあたるのではないか。

八戸市議会の一般質問で熊谷市長が八戸魚市場の大株主であることについて質疑が行われました。

市議会定例会9日目のきょう、自由民主・無所属クラブの久保百恵市議が一般質問に立ちました。

【自由民主無所属クラブ 久保百恵市議】
「市長は株式会社八戸魚市場の株主であることを八戸魚市場運営審議会や議会に対しどのような形で説明がなされていたのか、お聞かせください」

久保市議は、熊谷市長が魚市場の卸売り業務を担う八戸魚市場の大株主であることや、そのことを議会などに明確に伝えてこなかったと指摘。

八戸魚市場に関する補助金や貸付金、手数料改定などの経営改善策は、市長個人の利益に直結するといった、地方自治法上の利益相反に当たるのではないかと問いました。

【八戸市 熊谷市長】
「私は同社(八戸魚市場)の株式を保有しているものの、経営に関与する立場ではなく、そのため市から同社への貸付金や補助金支出は議員ご指摘の利益相反には当たらないと認識しています」

熊谷市長は八戸魚市場の株式8万4700株を保有していることを認め、このことは市長就任時から公開しているなどと話しました。
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