通常総会では、県漁連の二木春美会長が、ホタテの水揚げは養殖が始まって以来最低の生産量にまで落ち込んでいると述べ、強い危機感を示しました。
県漁連によりますと、2025年度のホタテの水揚げ量は1万9765トンで、48年ぶりに2万トンを下回りました。一方、販売額はおよそ93億6400万円で、前の年度から8億2000万円ほど増えましたが、2年連続で100億円を割り込みました。
【青森県漁連 二木春美会長】
「100億円産業ということで、漁連でも頑張ってやってきたが、その中では去年よりもまた今年が一番のダメージを受けてしまっているし、何とか頑張っていきたいと思っています」
2026年度の計画では、水揚げ量はさらに減って1万トン、販売額はおよそ40億円に落ち込むと見込んでいます。















