この映画は、青森市出身の遠藤和さんが、21歳の時にステージ4の大腸がんを宣告されてから、結婚・出産を経て24歳の若さで亡くなるまでにつづった手記が原作となっています。
17日には初めて一般向けの試写会が開かれ、映画を見た青森山田中学・高校の生徒およそ1300人の前に、山戸結希監督と髙橋直也プロデューサーが登場。撮影の裏話や作品への思いを語りました。
そして、こんなサプライズも…。
【サプライズ動画】
「青森山田学園の皆さん、川口春奈です。高杉真宙です」
主演の川口春奈さんと高杉真宙さんからのメッセージが流れると歓声が上がりました。
【サプライズ動画】
「へばねー!」
また、質疑応答のコーナーでは。
【中学1年生】
「この映画の舞台は、なぜ青森にしたんですか」
【山戸結希監督】
「都市感もありつつ、海がターンと突き抜けているという光景」
「あの海は、青森にしかなくて、絶対に青森で撮りたいと強く思い、映画を愛している皆さんと話し合って、こんな美しい場所が原作であるのに来ないのはあり得ないと思って」
多くの生徒から、感想や質問が寄せられました。
【高校3年生】
「原作になった本を読んだことがあったんですけど、映像化されると伝わってくる臨場感とかが違って、とても感動しました」
【高校2年生】
「(夫の)将一さんのように、大切にしてくれている人は自分の周りにはたくさんいるので、当たり前と思わず、感謝を毎日言葉にして伝えたいと思いました」
映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」は、10月2日に全国公開されます。
















