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青森・東通村で「地まきホタテ」の水揚げ始まる 水揚げ量は前年の10分の1程度か

2026.07.23(木) 18:45

青森県東通村では、津軽海峡の海底で天然に近い状態で育てる地まきホタテの水揚げが始まりました。今年の水揚げは前年よりも少ないと見込まれています。

地まきホタテの水揚げが始まったのは、東通村の野牛漁協です。漁に出た9隻の船が港に戻ると、かごいっぱいに入ったホタテが次々と水揚げされました。

地まきホタテは2025年に、3年貝で60トンほどの水揚げがありましたが、2026年は高水温の影響で3年貝がへい死。

本来は翌年水揚げする一回り小さい2年貝を水揚げしていて、水揚げ量は前年の10分の1ほどを見込んでいます。

【野牛漁協 蛯子みのり総務課長】 
「野牛のホタテ、津軽海峡のホタテを食べたいんだという期待に応えて、おいしいホタテを一枚でも多く提供できればと思う」

漁協の直売所では、朝早くから100人以上が列をつくり、23日に水揚げした1.2トンはわずか45分ほどで完売しました。

【ホタテを購入した人】
「貝柱が大きくておいしいんですよ、コリコリして」
(Q.地まきホタテは)「貝柱が大きいので、刺し身がおいしい」

直売所は水曜日を除く毎日、午前9時から正午まで営業しています。
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