東通村にある尻屋漁協の荷さばき所で8日、報道関係者に試験の様子が公開されました。
県産業技術センター食品総合研究所では、海藻が著しく減少し育たなくなる「磯焼け」の原因となっている増えすぎたウニの駆除や、酒かすを有効利用しようと2025年から尻屋漁協で試験を始めました。
ウニに酒かすを与えた場合とコンブを与えた場合、どちらの身入りがいいかを比較した結果、酒かすを与えたウニはコンブを与えたウニよりも身入りが1割ほど多かったということです。
【県産業技術センター食品総合研究所 油野晃部長】
「今年も順調で身入りもちょっと去年よりはいいかなという感じ」
「磯焼けが解消して藻場が回復するところまで行ければいいなと思う」















