6月29日にクマに襲われたとみられる男性の遺体に残っていた体毛と一致し、同一個体の可能性が高いということです。
クマは体長およそ1メートル、年齢は2歳と推定されるメスの成獣で、地獄沼から南東におよそ600メートルの国道103号付近に設置された箱わなにかかっていました。
この周辺では、6月24日にも70代の女性がクマに襲われて重傷を負っています。
相次ぐ被害を受けて7月から県と市が管理する5つの登山道を閉鎖していましたが、新たな被害が確認されなければ8月1日に解除するということです。
また、県は人を襲ったクマと同一の可能性が高い個体が捕獲されたことや、春の山菜採りシーズンが終わったことから6月29日から発令中のツキノワグマ出没特別警報を7月31日で終了し、出没警報に切り替えます。















