今年80回目の節目を迎えた獅子踊大会。大会の前には、参加する組が神社の参道を舞いながら進み、神様に舞を奉納しました。
「津軽の獅子踊」は、津軽地方に代々伝承されているものです。大きく熊獅子と鹿獅子の2系統に分けられます。
その違いは、獅子頭や幕、踊りの仕草などです。五穀豊穣や悪疫退散のために踊られてきました。
大会には、地元の平川市をはじめ青森市や弘前市などから11組が参加。
「おかしこ」と呼ばれる猿の面をかぶった先導役と獅子たちが、笛や太鼓などのはやしに合わせて勇壮な踊りを披露しました。
【観客】
「毎年見てるから、生まれた時から見てるから。これ、子どもたち(の組)だ、可愛い。昔、子どもの組はなかったんだ」
「自分も(青森市の)油川で獅子踊りをやっていまして、それで来年出たいと思いました。頑張って」
この大会は、練習の成果を披露するとともに出来秋に五穀豊穣を祈願する場として毎年、旧暦の8月14日に開かれています。















