平川市の農業高校の生徒が、高密植栽培の「トキ」を収穫しました。
柏木農業高校では、2023年から「トキ」の苗木を高密植栽培で育てています。
きょう(28日)は生物生産科の生徒7人が、収穫作業を行いました。
こちらの高校では、高密植栽培の「トキ」を木の枝の先端を切って栽培する「青森式」で育てていて、従来の枝を下に引っ張って育てる「長野式」と比較しています。
収穫した「トキ」は、重さを量った後、光センサーの選果機にかけて大きさや糖度などを計測しました。
【生徒】
「今、本校で取り組んでいる青森式高密植栽培が摘心っていう枝を切る作業で、枝にも負担がかからず、普通栽培と同等の、それ以上の実のなりがあるので、とても良い作業だと思います」
センサーで計測の結果、「長野式」と比べて「青森式」は実が大きく、等級も良いといった結果が出ました。
きょう収穫した「トキ」は、市場で競りにかけられるほか、11月1日の文化祭でも販売されます。















