30日から全国で販売が始まる「青森県産2種のりんごカスタードアップルパイ」です。去年に引き続き、県産のふじと紅玉がたっぷりと使われています。
【中井友紀アナウンサー】
「リンゴが大きくカットしてあって、リンゴそのものを食べている感じですね」
「ふじの甘みが強い印象ですね。そこにシナモンのフワッと良い香りが漂ってくるんですよ」
「場所によっては、これは紅玉の味わいですね、シャキシャキとして食感で酸味があって、ふじの甘みと紅玉の酸味をうまくカスタードがつないでいるような感じ」
オーブンで温めて食べるのがおすすめ。カスタマイズもでき自分好みの味わいを探す楽しみも。
初めて県産の紅玉だけが使われたのは2018年。2023年には商品名に「青森県産」と明記されるようになりました。
全国2000店舗以上での安定供給が求められる中、産地を限定して明記できるのは青森のリンゴ産業だからこそ。
全国販売の背景には、県産リンゴの魅力を発信しようと活動する県内の従業員たち=「りんご隊」の熱い思いがありました。
【“りんご隊” 福原美南さん】
「私たちがリンゴのことを『知って・つながって・伝える』ということをテーマにしてやっております」
店舗を支える地域の未来をともに考えようと、リンゴ栽培について学ぶ取り組みも行っています。
【“りんご隊” 福原美南さん】
「(県産リンゴの)価値をもっと向上できたらなと思って活動を続けています」
【“りんご隊” 山中紗也佳さん】
「おいしいももちろんなんですけど、おいしさを越えてつくっている地元の農家さんの思いや努力、その背景にも目を向けていただきたいなと思っています」
「この商品をきっかけに青森を考えるきっかけになったり、青森にさらに愛着を持ったり誇りを持てるそんなきっかけになったら良いなと思います」
こちらのアップルパイは、9月30日に販売開始。全国では11月中旬まで、県内では来年2月まで販売される予定です。
















