10月1日から、青森駅の自由通路で販売されるのが「青森すじこめし」。県産米の上に1腹の3分の1、およそ30グラムの紅鮭塩すじこがどーんとのったインパクトのある駅弁です。
【藤原祐輝アナウンサー】
「筋子たっぷりでいただきます。ん~、このプチプチした食感と筋子ならではのしょっぱさと甘さ、ごはんに合いますし、あれだけ一口で筋子を使ったのに、まだこれだけ残っているという、筋子どのぐらいでごはんどのぐらい食べようかな?という作戦を立てなくても筋子が足りなくなりません」
青森県は筋子の消費量が日本一。30日には試食会が開かれ、参加した人たちが口いっぱいに筋子をほおばっていました。
【試食会の参加者】
「茶碗一杯のごはんに少しだけ(筋子を)のせるという食べ方をしていて、こんなにぜいたくに食べられるお弁当は初めてです」
「九州出身なんですけれど、筋子を食べる文化があまりなくて、本当に初めて(筋子を)食べたんですけれども、すごくおいしいです」
手掛けるのは、青森市で県産品の商品開発やブランディングを行う「あおなび」です。観光産業への挑戦を支援する県の補助金を活用して、この駅弁が誕生しました。
【あおなび 岡田滋代表】
「マグロとかホタテに関しては、ホテルや旅館で食べることができるが、筋子は食べる機会が少ない」
「青森の食文化をぜひ『すじこめし』という駅弁で味わっていただきたい」
「青森すじこめし」は、10月1日から末日までの期間限定で販売がスタート。売れ行きしだいでは、12月から新青森駅や東京駅にも展開されるということです。
















