青森県漁連によりますと4月から9月末までのホタテの水揚げ量は、7673トンで2025年度の4割未満にまで落ち込んでいます。
このうち主力の半成貝の水揚げ量は7309トンで、2025年度の半分以下となっています。
今期の半成貝の水揚げは終了し、今後もまとまった量の水揚げは見通せない状況から、2026年度の年間水揚げ量は計画で示した1万トンに届かず、8千トン前後にとどまる可能性があるということです。
【県漁連 二木春美会長】
「今は半成貝の出荷が終わり、成貝の出荷も終わる中で今年度は厳しい現状です」
「ホタテ養殖をやってきた中で1万トンを割るというのは初めてではないかと思います」
減産が続く中、ホタテ生産者の間では北海道から稚貝を移入する動きが進んでいます。













