曳戻しの作業はきのう1日から天守の向きを変えての「二次移動」が行われています。
天守を移動させるルートの脇には、シダレザクラがあり、木を傷つけないよう慎重に作業が進められます。
重さがおよそ400トンある天守が少しずつレールの上を移動し、きょうは2時間ほどで2メートル70センチ移動しました。
【我妻組 石川憲太郎工事部長】
「この中断期間中も、ずっと見に来ていただいている方もいらっしゃいましたし、そういった方のために、しっかりゴールに向けて安心安全に進めていきたいなと思いますので、どうか皆さん、また世紀のイベントを注目していただければと思っています」
作業が順調に進めば、10月中に天守をジャッキで6メートル持ち上げる作業が行われ、11月中には元の天守台に着座する予定です。













