「午前7時半すぎの青森市です。日差しはありますが空気はひんやりとしていて、街では上着を着て歩く人の姿が見られます」
青森地方気象台によりますと、5日朝の最低気温は五所川原で7.7℃、鰺ケ沢で8.2℃、青森で8.3℃となるなど、青森県内5カ所で今シーズン一番の冷え込みとなりました。
一方で、日中は気温が上昇。最高気温は弘前で24.7℃、三戸で23.8℃、黒石で23.7℃となりました。
青森では最高気温と最低気温の差が14.4℃に。1日の寒暖差が大きくなりました。
【10代男性】
「朝起きた時は、ちょっと肌寒いなという気持ちでした」
(Q.今は)「今は半袖でも気にならないくらい」
【50代男性】
「寒くないような格好をして出てきますね。今くらいになるとちょっと汗が出てくるので腕まくりをして
1日の中で気温差が大きい時に注意したいのが「寒暖差疲労」です。
弘前医療福祉大学の小玉有子教授によりますと、朝晩と日中など短い時間で気温が大きく変化すると、体温を一定に保とうと自律神経が繰り返し働き、体への負担が大きくなります。
その結果、だるさや頭痛、肩こりなど、さまざまな体調不良が現れることがあるといいます。
対策としては体を冷やさないよう服装を調整するほか、適度な運動やストレッチ、規則正しい生活、入浴で体を温めることが大切だとしています。
これからさらに朝晩の冷え込みが強まる時期。体調の変化に注意が必要です。















