49年前の1977年に青森県内で開催された「あすなろ国体」。
その際、高さ10メートル・幅8メートルと通常よりも一回り大きい弘前ねぷたが出陣しました。
そのねぷたの骨組みを活用し、津軽錦絵作家協会の絵師が協力して鏡絵を描き、再現したのがこちらのねぷたです。
津軽藩ねぷた村が開業する1981年に制作され、45年経った今も館内で展示されています。
この再現ねぷたについて、国スポと障スポ開催を記念した特別解説が行われています。
また、このねぷたと同じ「水滸伝黒旋風李逵奮戦之図」を題材とした壁掛け扇ねぷたも作られています。
高さと幅がそれぞれ30センチで、3200円で販売されています。
【津軽藩ねぷた村 溝江由樹主任】
「今回の国スポで青森県内の選手のほか、47都道府県から来られた選手たちには、青森県の大会で風を巻き起こしてほしいなという気持ちで描きました」
再現ねぷたの特別解説は、10月下旬まで行われます。
















