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強化プラスチック素材の仮設小屋に 新たな “ねぶた小屋” イメージを公表

2026.10.08(木) 18:45

青森の夏を熱くした青森ねぶた祭。今年も100万人を超える人が訪れました。

その祭りを支える「ねぶた小屋」。

部材の老朽化が問題となる中、翌年大きく姿を変えます。

8日に開かれた青森ねぶた祭実行委員会で、翌年の祭りに向けて使われる新たな「ねぶた小屋」のイメージが示されました。

22棟すべてが1棟ずつ独立した造りで、正面には電動シャッターを設置。

これまでテントシートだった側面には、強化プラスチックのパネルが使われる予定です。

また、床幅が四方におよそ50センチずつ広がり、これまでより一回り大きくなります。

一方、運行団体が求めている小屋の「常設化」については、引き続き可能性を探っていくとしています。

【青森ねぶた祭実行委員会 佐藤健一実行委員長】
「今の仮設の小屋を新しく作るとして、それが何年使うということはまだ分かりませんが、数年もたせて、その間に新しい方法が決まれば、そちらのほうに歩むということはあり得ると思います」

実行委員会は、今後ねぶた師や運行団体と協議を進め、11月中には新しい小屋のデザインを決める予定です。

新たな「ねぶた小屋」の設計や部材の購入、 施工にかかる契約額は、合わせておよそ16億円を予定していて、翌年5月中旬の引き渡しを目指しているということです。
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