【実況:福代隼士アナウンサー】
「自ら切り込んで、さあここで受け取ってシュートにいく!決まりました!」
華麗な連携を見せるバスケットボール成年男子チーム。
本登録されているメンバー12人のうち9人が社会人バスケットボールチーム青森シグナスネクストのメンバーです。
青森シグナスネクストは、あおもり国スポを目指し、2025年に青森ワッツネクストから改名。11月には、所属する東北SB2リーグで初優勝を果たしました。
【バスケットボール成年男子 相馬翔太主将】
「チームの自信というか、今までやってきたことが積み重なってるのかなという実感にもなったので、今年はそれをぶつけたいなと思っています」
そんなチームを支えるのは…。
副キャプテンを務める五所川原市出身下山大地選手です。
【バスケットボール成年男子 下山大地副主将】
「本当に50年に1度の地元開催でワクワクしていますし、県民の皆さんに感動を与えられるようにバスケットで元気にしたいなと思います」
10年にわたり青森ワッツでプレー。3年前にはB2史上初となる通算600本のスリーポイントシュート成功も達成しました。
チームにもスリーポイントが得意な選手が多く、チーム全体の持ち味になっています。
【バスケットボール成年男子 下山大地副主将】
(Q.見てほしいポイント)「やはりノーマークというか、ディフェンスがついていない状況で打つと確率が上がると思うので、僕の場合は味方のついたてというか人が壁になって僕をフリーにしてくれたりとか、その一瞬を見逃さずに味方がパス出してくれるので打つ前にディフェンスがついているかついてないとか、そういう攻防も楽しいなと思うのでそこを見ていただければと思います」
さらにチームの強みはオフェンスだけではありません。
【実況:福代隼士アナウンサー】
「リバウンド!中野高い!自らボールを取って、素晴らしいフィジカル!」
相手を吹き飛ばすほどの身体の強さ。
フィジカルを生かしたリバウンドが持ち味のパワーフォワード中野宥斗選手です。
このフィジカルは他の競技でも培われました。
【バスケットボール成年男子 中野宥斗選手】
「メンズフィジークにも出ています」
中野選手が4年前から始めたのは、肉体美を競うボディコンテストの一種「フィジーク」です。
実力は、2025年に行われた北東北3県の大会で準優勝するほど。
【バスケットボール成年男子 中野宥斗選手】
「ゴール下でポジション取らないとリバウンドは取れないので、その点はフィジークに感謝しています」
さらに、普段は青森県職員として働く中野選手。国スポに携わる部署にいます。
【バスケットボール成年男子 中野宥斗選手】
「10月10日に式典があって、それで今はその作業で忙しいですし、成年男子のバスケ終わったら、そのまますぐ障スポのほうでも業務します」
社会人として限られた時間で練習に取り組む選手たち。成年男子チームは、15日の初戦で2025年の国スポ優勝チーム東京と対戦します。
【バスケットボール成年男子 相馬翔太主将】
「仕事しながらでもバスケットに打ち込めるよとか、決してプロ選手じゃなくてもバスケット一生懸命大人になってからでもできるんだというところを、そういう戦う姿を見せられたらいいなと思っています」
















