
県によりますと、19日までの1週間に、県内58の指定医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は729人で、前の週を612人下回り、3週連続の減少となりました。
1医療機関あたりでは12.57人。保健所別では上十三管内が15.33人、次いで五所川原管内が14.71人など、5つの保健所管内で警報が続いています。
一方、弘前管内が8.75人で、前の週までの注意報が解除となりました。
県はマスクの適切な着用や手洗いなど、基本的な感染対策の徹底を呼び掛けています。
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