国登録有形文化財の八戸市の「更上閣」では、江戸時代中期から現在にいたるまでに作られた、ひな人形およそ500点とつるし飾り140点ほどが展示されています。
こちらは、江戸中期に作られたとされる「享保雛」。面長で切れ長の目が特徴で能面を思わせる静かな表情をしています。
「ひなまつり展」は子どもの健やかな成長を願って更上閣の指定管理者、三八五交通が開催し今回で16回目です。展示は23日までです。
NEWS
2025.03.03(月) 16:40
2025.09.05(金) 11:30
放火・殺人で八戸市の51歳の女を逮捕 アパートの1室に火を付け81歳の女性を殺害した疑い
2025.09.05(金) 11:45
警察と銀行が連携 七戸町で詐欺被害防止へ向け訓練
2025.09.04(木) 18:45
黒石市の住宅街に立ち込める煙 けが人なし 家畜の飼料を作る工場で火災
2025.09.04(木) 18:45
SNS型ロマンス詐欺の被害が相次ぐ 50代と40代の女性 計2500万円超の被害
2025.09.04(木) 18:45
東通原発 工事完了時期の公表先送り 東北電力 村議会に経緯を説明
2025.09.04(木) 18:45
県外転出の要因「転職」を分析 キャリアや場所の変化を求める
2025.09.04(木) 18:45
青森県特産品コンクール 県知事賞は「飲む○○」「透ける○○」
・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。
・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。