国登録有形文化財の八戸市の「更上閣」では、江戸時代中期から現在にいたるまでに作られた、ひな人形およそ500点とつるし飾り140点ほどが展示されています。
こちらは、江戸中期に作られたとされる「享保雛」。面長で切れ長の目が特徴で能面を思わせる静かな表情をしています。
「ひなまつり展」は子どもの健やかな成長を願って更上閣の指定管理者、三八五交通が開催し今回で16回目です。展示は23日までです。
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