国登録有形文化財の八戸市の「更上閣」では、江戸時代中期から現在にいたるまでに作られた、ひな人形およそ500点とつるし飾り140点ほどが展示されています。
こちらは、江戸中期に作られたとされる「享保雛」。面長で切れ長の目が特徴で能面を思わせる静かな表情をしています。
「ひなまつり展」は子どもの健やかな成長を願って更上閣の指定管理者、三八五交通が開催し今回で16回目です。展示は23日までです。
NEWS
2025.03.03(月) 16:40
2025.06.20(金) 18:45
青森の日本酒 「GI青森」に指定でブランド確立へ期待 一方 酒米急騰の懸念も
2025.06.20(金) 18:45
タクシー車内で窃盗 弘前市の17歳少年を家裁送致
2025.06.20(金) 18:45
浅虫温泉花火大会復活へ クラファン始動! 9月15日開催目指す
2025.06.20(金) 18:45
2000人の小学生がダンス披露 あおもり国スポ・障スポへ気運高める
2025.06.20(金) 18:45
幼稚園のねぷた自主運行へ 弘前市の園児たちが太鼓の練習
2025.06.20(金) 18:45
カーボンオフセット自販機を八戸市に設置
2025.06.20(金) 16:55
青森県産ブランド米「青天の霹靂」 生育順調
・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。
・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。