青森市民ホールの命名権、ネーミングライツのスポンサー契約を再延長したのは、青森市で葬儀場などを運営するリンクモアです。
27日は、船橋素幸社長たちが青森市役所を訪れ、契約の延長を報告しました。リンクモアは、2014年からスポンサー契約を結んでいて、年間220万円のネーミングライツ料は、青森県内で文化事業を行っている団体への支援に充てられます。
【リンクモア 船橋素幸社長】
「子どもたちの笑い声と歌声が響く市民ホールということで、今回もそれを願って協賛させていただきました」
契約期間は、2025年4月1日から2028年9月30日までです。