27日から販売されるのは県産ホタテやゴボウを使用したおにぎりや県産ニンニクを使用した豚丼など6つの商品です。
県産ふじの果肉を使用したこちらのスイーツは「青森りんご植栽150周年」に合わせて作られました。
セブン-イレブンが県内に初出店したのは今から10年前の6月。それ以来店舗数は徐々に増え続け7月末現在、県内の店舗数は113店となっています。
26日は、セブン-イレブン加盟店のオーナーたちが県庁を訪れ、奥田副知事に商品の魅力を紹介しました。
27日から9月9日まで販売され、セブン-イレブンは売り上げの一部を県に寄付することにしています。