立憲民主党県連は29日、青森市内で臨時の幹事会を開き、次期衆院選の青森2区の候補者に、三戸町出身で前の三戸町長の松尾和彦さん(62)を擁立することを満場一致で決めました。
9月2日に行われる党本部の常任幹事会で、正式に公認候補として決定する見通しです。
【立憲・青森2区立候補予定者 松尾和彦氏】
「今回は本当に総力戦で戦うことができるのではないかなということで、非常にワクワクしているような状況です」「若者も安心して生活をしっかりとやっていくことができる地域を作っていきたい」
松尾さんは、2024年10月の衆院選で、立憲民主党と国民民主党との調整がつかず、党の公認が得られなかったため無所属で2区に出馬。自民党の現職 神田潤一さんに敗れました。
田名部匡代県連代表は、党として訴えることは訴えるものの、最終的には野党が協力することが重要だとしました。
【立憲民主党県連 田名部匡代 代表】
「野党が力を合わせないと青森の選挙で勝っていくということは非常に難しい」「一歩前に政策を進めるためにお互い協力できるということが本当の意味での国民の政治だと私は思う」