平川市にある小野友之さんの園地では、4種類の桃を栽培しています。そのうち8月中旬から9月上旬にかけて収穫の時期を迎えるのが、人気の品種・川中島白桃。やや硬めの果肉で甘みや香りが強いのが特長です。
29日は小野さんたちがピンクに色づいたモモの実を丁寧に収獲し、生食用と加工用に仕分けする作業を行っていました。小野さんによりますと、2025年は雨が少なくいつもの年より糖度が高いということです。
【モモ栽培歴15年 小野友之さん】
「今年は春先から天候に恵まれて、雨も少なかったおかげでモモの糖度も硬さも例年よりも良くできたなと思います」
JA津軽みらいでは、管内で収獲されたモモのうち糖度11度以上を「津軽の桃」として出荷していて、30日と31日に平川市のひらかドームで開かれる「ひらかわフェスタ」でも販売されます。