【坂本庸明記者】
「先ほどから冷たい風と共に雪が降ってきました。青森駅の駐輪場ではおよそ20台ほどが雪に埋もれています。こちらの自転車はハンドルとサドルだけが顔を出しているといった状態です」
強い冬型の気圧配置の影響で、県内は津軽を中心に積雪が増えています。午後5時現在の積雪は、平川市碇ケ関で84センチ、弘前で75センチ、青森で73センチ、などとなっています。
酸ケ湯は、午前6時に、今シーズン初の4メートルに到達しました。
青森中央短期大学南側では、けさ、道路の冠水も発生。消防車両6台が出動して対応に当たり、正午には解消されました。流雪溝に雪が詰まったことが原因とみられています。
22日午後6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、津軽と三八上北の山沿いで70センチ、平地で40センチなどとなっていて、今後積雪がさらに増える見込みです。
JRでは、奥羽線と五能線の上下68本が運休しました。奥羽線の弘前・津軽新城駅間の運転再開は、午後7時ごろを見込んでいます。
青い森鉄道でも青森・八戸駅間で朝から運転を見合わせていましたが午後5時半前から運転を再開しています。
【弘前へ通院】
「大変だよね。一応こっちから行く身としては大変、弘前までは」
東京から東北を旅しに来たという男性は。
【東京から旅行】
「動いてないのでどうしようかなと思って途方に暮れていました」「ちょっとね、(雪には)ビックリしたね。(旅行は)来週にしておけばよかった」
津軽と三八上北では、25日ごろにかけて、大雪による交通障害などに注意・警戒が必要です。
※21日は青森市でも吹雪いて見通しが悪くなる時間帯がありました。発達した雪雲が同じ場所に掛かる場合は、警報級の大雪となる可能性がありますので十分おご注意ください。















