三内丸山遺跡センターの企画展示室には、遺跡の出土品の中から、重要文化財およそ130点が展示されています。
このうち、およそ100点は、去年8月に新たに指定された土製品や土器・石器などです。
一見クスっと笑ってしまうようなユニークな土器も。縄文時代中期には、土器の上部の突起部分に人の顔の表現が見られたということです。
こちらは、踊っているような人物が描かれた土器の破片。8センチほどと小さく、祭りや祈りの場とされる盛土から出土しました。
【稲葉千秋アナウンサー】
「こちらの3Dコーナーでは展示品を3D画像で見ることができるんです。このようにマウスを動かすと360度いろんな角度から土偶を見つめることができます。頭には穴が開いていますよ」
訪れた観光客たちは、美しいヒスイなど珍しい展示品の数々に見入っていました。
【広島から】
「実物を見ると全く教科書や資料集で見るものとは違う現実味がありますよね」
【東京から】
「ちょっとザラザラしているというか」石で物焼けるって聞いたことがなかったからちょっとびっくりしました」
この企画展は、来年3月8日まで開かれています。
















