むつ湾フェリー長崎県の造船会社で行われた進水式には、むつ湾フェリーの美濃谷邦康社長たちが祭壇に玉串を捧げて航海の安全を祈願しました。
その後、宮下知事が船をつなぐロープを切ると真新しい船が海へと滑り出しました。「かけはし」は全長44.5メートルで総トン数はおよそ399トン。旅客定員は240人で大型バス4台に乗用車7台を載せることができます。
来年3月に外ケ浜町の蟹田港で引き渡され4月から運航を始める予定です。
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2025.11.25(火) 11:45
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