立候補したのは、いずれも無所属の新人で届け出順に前の県議会議員の工藤貴弘さん(41)と農機具会社の元社長赤平雄司さん(56)です。工藤さんは、「人口減少の流れを食い止めて希望のある街づくりに取り組んでいく」と訴えました。
【工藤貴弘候補】
「工藤貴弘に平川の未来を託してください」
赤平さんは「市政に関心を持ち共に街の活気を取り戻そう」と訴えました。
【赤平雄司候補】
「ぐんぐん登っていけるような、そんな街にもう一回なれば良いと思っています」
投票は21日に市内24カ所の投票所で行われ、即日開票されます。














