午前7時、八戸市の魚市場には多くの水産関係者が集まり、「初売り式」が行われました。手締めをして今年1年の豊漁を祈りました。
【八戸魚市場 川村嘉朗社長】
「昨年は巻き網漁業が壊滅的な数量で数量的にはかなり厳しい状況にありました」「今年は何とか飛躍があるように皆さん我々魚市場一同心をひとつにしてですねこの問題に立ち向かっていきたい」
初競りではマグロやイカ、サバといった水産物が威勢の良い掛け声とともに落札されていきました。
八戸港の去年1年間の水揚げ量は速報値でおととしより4万2287トン少ない2万2328トンでした。全国の主要市場での順位は10位から16位へダウン。
水揚げ額も、おととしをおよそ18億円下回る109億8571万円でした。
原因としてイカが豊漁だったものの巻き網漁が不調でイワシやサバが減った影響などが色濃く出た結果となりました。
















