【赤平春菜記者】
「青森市筒井の住宅街です。雪が溶けている道路がある一方で、一本横道に入るとまだ除排雪追いついていません。いちばん高いところですとおよそ60センチほどの雪が地面に残っています」
青森市筒井は、県が市に対して緊急の財政支援を行うとした30工区に含まれています。作業完了の仕上がりの基準を明確にすることなどが要請されましたが、まだデコボコな道路があちこちで見られました。
【住民】
「困りました困りました、全然買い物にも行けなくてね、歩いて店に行ったりして。車は動かせなかった」
「入ったところは良いんだけども、残されたところは自力ですよね」
地域住民同士で助け合い、平らにしますが、それももう限界です。
【住民】
「早く何とかしてほしいけど、待ってる訳にはいかないから人力でやってる」「我々が何時間もかけて。やらざるを得ない状況なんだから。生活するために」
やり場のない怒りを抱える住民たちの横では、ゴミ収集車がスタックしていました。
目指すごみ捨て場はわずか10メートルほど先に見えています。
作業員2人で対応することおよそ1時間。ようやく抜け出すことができました。
【ごみ収集業者】
「いや~もう最悪ですね」
(Q.脱出まで1時間)「早いほうです、ダメなときは2時間とか」















