今年も行ってきたんですね。
はい。弘前市鬼沢地区の伝統行事を今年も体験してきました。
【藤原祐輝アナウンサー】
「おはようございます、現在時刻は午前7時半です、今年も鬼神社にやって参りました、去年よりやっぱり雪が多いですね、現在の気温はマイナス0.8度、水ごりの水、たるの中は今どうなっているんでしょうか?では行ってきます!」
旧暦の1月1日に五穀豊穣を願って行われる鬼神社の裸参り。
たるに張られた水で身を清める「水ごり」が有名ですが…
【藤原祐輝アナウンサー】
「あ!しっかり!スケートリンクみたいになってますよ!」
たるの水面には氷が!これは…さっそく冷たそうです。ちなみにたるは3つあり、真ん中のたるは大きめ!そのためなのか氷の厚さも…
【藤原祐輝アナウンサー】
「(コンコンコン!コンコンコン!)こっち厚いですね!」
【鬼沢公民館 工藤信館長】
「トップバッターで入ればいい!」
【藤原祐輝アナウンサー】
「トップバッターで入っていいんですか?真ん中入っても!?」「真ん中の大だるのトップバッター任命いただきました!頑張ります!」
2026年は工藤館長のはからいで真ん中のたるのトップバッターを担当することに!ありがとうございます!
【鬼沢公民館 工藤信館長】
「五穀豊穣、家内安全、健康を一年間神様にお願いしてそれを成就しようと身を引き締めて今年も一年始まるんだなという感じですよ」
【リーダー的存在 藤田隆之さん】
(Q.今年もよろしくお願いします!)「藤原さん!待ってましたよ!」
【鬼沢公民館 工藤信館長】
「今年これにトップバッターで入ってもらう」
【リーダー的存在 藤田隆之さん】
「トップバッター…?わきょう狙ってたのに~」
2025年は県内外から37人が参加!下帯に着替えて10分ほど体を動かします。
土曜日に放送している「ハッピィ」でおなじみのギャレス・バーンズさんや…
ブラジル出身の津軽三味線奏者も!
【ビテンクウ・オリベイラ・マテウスさん】
「皆さん寒~い!寒いけど頑張ります!けっぱります」
神社の境内には多くの子どもたちや見学者が集まって来ました。そして迎えた午前9時。
いよいよ、たるの中へ!
「みんなーいくぞー!」「おー!」(入る!)
【藤原祐輝アナウンサー】
「うぉい!うわー!ひー!ぽー!!!」「刺さる!刺さる!」
2026年は2025年より冷たさが増し水が肌に刺さるようでした。焚火で体を温めながら合計8回水の中に入ります!
たるに入る人の目線はこんな感じです!少しずつ水温が上がってしまうので…定期的に雪を投入!しっかり水温がキープされます。
【藤原祐輝アナウンサー】
「うぉー!すごい火が来た火が来た!あったかい!えーい!よいしょ!(ハイタッチ)」
子どもたちの声援がとても力になります!
【子どもたち】
「頑張れー!」
【藤原祐輝アナウンサー】
「ありがとー!」
5回目ぐらいから体が慣れてくると長く入れるようになるものの、2026年は足の指の感覚がなくなるほど寒かったです。
「水ごり」の後はしめ縄やお供え物をもっておよそ1.5キロを練り歩きます。実はこの時間の方が寒いんです。
特に2026年は解けた雪の影響で路面状況が悪く、歩くたびに足袋まで水が染みてきました。
【藤原祐輝アナウンサー】
「しっかり2年目、やり切りました。車が通ると風が吹くんですよ、それが冷たかったです、でも自然感じました、いい行事でした」
裸参りにおよそ20回参加しているリーダー的存在の藤田隆之さん。祖父の代から三代に渡ってこの行事に参加してきました。
【裸参りのリーダー的存在 藤田隆之さん】
「自分も今度子どもたちに自分たちの住む鬼沢地区には素晴らしい伝統行事があるんだということを見て、知ってほしいなと思っているのでこれからも参加していきたいと思っています」
鬼神社の裸参りでは3年連続で参加すると行事の伝承に貢献したということで表彰状が送られます。
3年連続として4人が表彰されました。
そして祝賀会では参加者が自己紹介をするのが恒例となっていて…
【藤原祐輝アナウンサー】
「3年連続参加すると表彰状がもらえるということで…ぜひ来年も参加いたします!よろしくお願いいたします!ありがとうございました!」
【スタジオ】
藤原さんまずはお疲れ様です。
ありがとうございました。寒かったです。
2025年も体験されて、なんか去年は会社に帰ってきた時にかなりテンション高かったんですけど、2026年ちょっとお疲れ気味で大丈夫ですか?
寒かったんですよ。2026年ね、氷も張ってましたし、風が冷たかったんですが。本当に皆さんがこれまで1月10日から準備をして今日を迎えたということで、本当にありがたいなと思います。そして2027年も頑張ります。
以上、「藤原が行く」でした。















