青森市のマエダストア虹ケ丘店。もうすぐ3月。少しずつ、春の野菜が並び始めています。
旬の新タマネギは、静岡県産が豊富です。北海道産タマネギの相場が上がっていることから、新タマネギも全般に2割高騰していて、100グラム当たり58円です。
そのほか、野菜売り場は―
【服部未佳アナウンサー】
「春に向けて、鍋料理の具材から、サラダ系の野菜に切り替わります」
葉物野菜など、サラダに入れたい野菜の品揃えが増えてきました。しかし―
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「キャベツやレタスは、雨不足の影響を受けています。キャベツは価格が安定していましたが、これから値上がりしそうです」
手頃だったキャベツは1個268円と、例年並みの価格に値上がりしてきました。来月下旬からは、春キャベツが並び始めます。
レタスは1個301円と、例年より2割高くなっています。
その一方で―
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「ブーケレタスは、天候に左右されない水耕栽培のため、1年を通して同じ価格です」
柔らかい歯触りが特徴のブーケレタス。1パック214円です。
その他、スナップエンドウは100グラム当たり214円と、例年並み。
キュウリは1本96円と、現在例年より2割高騰していますが、これから関東産の春キュウリが豊富に並び、徐々に価格は落ち着いてきそうです。
果物売り場では―
まだまだ、旬の柑橘類が豊富に並んでいます。不作だった去年に比べて、全般に1割安くなっています。
来月にかけておすすめなのは、愛媛県産の「甘平(かんぺい)」。甘味が強く、果肉がしっかりしているため、シャキシャキとした食感が楽しめる希少品種です。近年不作傾向でしたが、今年は入荷量が多く、比較的手頃に購入できそうです。
愛媛県産「せとか」も人気の品種です。果肉は柔らかく、甘味と酸味のバランスが抜群。濃厚な味わいで、「ミカンの大トロ」とも言われています。
その他、イチゴも去年よりお買い得!入荷の多い状況が続いています。田舎館村産「とちおとめ」は大粒で1パック646円です。
春の便りは、魚売り場にも―
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「春の味覚、ホタルイカが入荷しています。兵庫県産は今が旬です。プリプリとした食感をぜひ楽しんでください」
富山県産の印象が強いホタルイカですが、一足先に兵庫県産が登場します。100グラム当たり386円と例年並みです。
津軽海峡のフノリも売り場に並び始めました。100グラム当たり386円です。
【服部未佳アナウンサー】
「さて、来月3日は桃の節句です。ひな祭りをお祝いする食材の価格は?」
古くは、老若男女を問わず健康を祈る祭りでもあった「ひな祭り」。お祝いの定番・ちらし寿司の、具材の価格は?
酢飯に混ぜ合わせるニンジンは3本入り1袋で214円。シイタケは100g当たり171円と、どちらも例年並みの価格です。
今が旬の春野菜、菜の花も例年並みの価格ですが、生産者の減少もあり、ひな祭りシーズンは高騰が予想されています。
サーモンは、円安の影響で、去年より1割高くなっています。
現在並んでいる、チリ産の解凍サーモンは、100g当たり429円。
ノルウェー産の生サーモンは、100g当たり645円です。
青森県産のサーモンは、4月頃から入荷が始まる予定です。
成長や長寿を願う、エビ。こちらも円安の影響で、去年よりやや高騰しています。
お吸い物には、良縁を願うハマグリを。例年並みの価格です。来月から、国産のハマグリが並ぶ予定です。
そして―
【服部未佳アナウンサー】
「将来の見通しが良いと縁起を担ぐ、レンコン。今年は例年よりも安く購入できそうです」
茨城県産のレンコンは100グラム当たり85円と、例年より2割安くなっています。
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「レンコンは、台風の影響もなく、豊作です」
縁起の良い食材や旬の味覚を上手く取り入れて、元気に春を迎えましょう!
















