六ケ所村にあるウラン濃縮工場では先月24日にウランを濃縮する遠心分離機に異常が発生しました。
日本原燃によりますと遠心分離機の1台が故障したことでブレーカーが作動し、それ以外の分離機も回転速度を落とし一部の生産が停止したということです。
【日本原燃 増田尚宏社長】
「私は前回ここで1~2週間経てば皆さんにご報告して生産を再開できると申し上げたのですが、実際には1カ月かかったというのは生産再開に向けての我々の仕事の段取りの中で思っていた以上に難しいところがあったということにつながりました」
日本原燃では停止した一部の生産運転について来月上旬の再開を目指すとしています。
















