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貨物船の見張り役が「居眠り」 三沢沖海難事故・4人死亡

2026.03.23(月) 11:45

青森県三沢市沖で貨物船と漁船が衝突し、転覆した漁船の乗組員4人が死亡した事故についてです。貨物船側の「見張り役」が当時、居眠りをしていたと説明していることが分かりました。

17日未明、三沢市の北東およそ20キロの沖合の海上で、広島県呉市の貨物船「末広丸」と、八戸機船漁協所属の漁船「第65興富丸」が衝突し漁船の乗組員4人が亡くなっています。

漁協によりますと、21日に貨物船を所有する船越海運の役員たちが漁協を訪れ、事故当時の状況を説明。その中で、当時見張りを担当していた乗組員が「1人で居眠りをしていた」と見解を示したということです。

このほか、会合では沈没した漁船から流出した油への対応についても話し合われ、貨物船側が二次被害の防止に努めることを確認したということです。

これまで漁船側は、「貨物船が突っ込んできた」と説明していました。
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