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暮らしのマーケット 春の味覚ずらり おすすめは

2026.03.25(水) 18:45

きょうの特集は「暮らしのマーケット」。 身近な食材の価格動向をお伝えします。

道路の雪も解け、日差しの温もりを感じる日が増えてきました。青森市のマエダストア虹ケ丘店には、春の味覚が豊富に並んでいます。野菜売り場では―

【服部未佳アナウンサー】
「これから旬を迎える新タマネギや新ジャガイモ。今年は、高騰しています」

佐賀県産の新タマネギは、例年より2割高く、100グラム当たり51円。
鹿児島県や長崎県産の新ジャガイモは、例年より3割高く、100グラム当たり62円。
北海道産の残量が少なく高値で推移しているため、他の産地でも値段が上がっています。

一方、愛知県や福島県産のスナップエンドウは100グラム当たり213円と、例年並み。栃木県産の春キュウリも、1本85円と、例年並みの価格で販売されています。

【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「夏野菜のイメージが強いキュウリですが、実は春が一番品質の良い時期です。みずみずしくておいしい春キュウリ、おすすめです」

そして、売り場のキャベツやレタスも、冬から春へと移り変わってきました。
神奈川県産の春キャベツは1玉257円と、高騰した去年より安く、例年並み。
茨城県産の春レタスの価格は、1玉213円と、こちらも例年並みの価格です。

【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「今年は干ばつも解消し、育成に適した気温だったため、順調です」

この時期楽しみたい、柔らかくてみずみずしい春キャベツ、春レタス。

【服部未佳アナウンサー】
「おいしい春キャベツ、春レタスの見分け方を教えてください」

【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「はい。春キャベツは、巻きがゆるく、大きさの割に軽いもの、芯が大きすぎないものがおすすめです」「春レタスは、持った時に軽く、ある程度の巻きがあり、みずみずしいものを選んでみてください」

魚売り場には―
旬のヤリイカが並んでいますが、刺身用は100グラム当たり429円と、価格は例年より2割高くなっています。

【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「漁獲量が少なく高騰していますが、今は子持ちヤリイカの季節です。全てが子持ちというわけではありませんが、運良く子持ちだった場合は、ぜひ煮付けなどで楽しんでいただきたいです」

そのほか、ホタテの稚貝も出回る時期。去年も流通が大きく減った陸奥湾産、今年は、ほぼゼロという状況です。

一方、兵庫県産のホタルイカは100グラム当たり386円と、例年並みの価格で販売されています。来月から、富山県産に切り替わります。

陸奥湾産のトゲクリガニは、来月下旬から、例年並みの価格で販売される予定です。

青森県産のサーモンも、そろそろ売り場に登場します。来月上旬には、今別町や深浦町産の「青森サーモン」。来月下旬には、むつ市産「海峡サーモン」の水揚げがスタート。価格は例年並みとなりそうです。

そして―

【服部未佳アナウンサー】
「春は、海藻がおいしい季節。種類豊富に並んでいます」

北海道産のフノリや、宮城県産の生ノリは、例年よりやや高騰していますが―

生ワカメは、100グラム当たり138円と、例年並みの価格です。今年は海水温対策も進み、去年より漁獲量が増える予想。そろそろ、下北産が並び始める頃です。

【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「この時期のワカメは新芽に近く、葉が薄いのが特徴です。お刺身ワカメと言われ、おいしいです」

また、宮城県産のメカブは、100グラム当たり149円と、例年より1割安くなっています。不漁だった去年に比べて、今年は水揚げが安定しています。

【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「海藻は、旬の今の時期だけ、ボイルする前の生の状態で販売しています。自宅でボイルして食べることで、海藻本来の風味がしっかり感じられるので、ぜひ春の海藻をお楽しみください」
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