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青森県東方沖地震から半年 復旧進むも…ビルの管理人が胸中語る

2026.06.08(月) 18:45

八戸市で震度6強を観測した青森県東方沖地震から8日で半年。

地震により窓ガラスが割れ、水道とガスが止まる被害があった八戸市のポストコアビルでは窓ガラスは張り替えられライフラインはすべて復旧していました。

それでもビルの管理人は現状についてこう話します。

【ビルの管理人】
「退店者が何店か出たこと、新たに募集しなければと思う」「なかなか前に進みたくても足踏み状態が続いている感じ」

地震前は19店舗が入居していましたが、地震がきっかけとなり、6店舗が退去してしまったといいます。

【ビルの管理人】
「最初の段階で風評被害があり、ポストコアやばいんじゃないかと最初のころに流れたみたいで」「テナントが入らないことにはこちらもいろいろ大変ですよね」「徐々にこれから募集をかけていこうと思っていました」

外壁などの修理も進めながら新しいテナントの募集も進めるポストコアビル。

最近、新たに1店舗と契約を結び近々14店舗になる予定です。

青森県によりますと、県内でけがをした人は32人で、建物への被害は3483件、最大で2910人が避難しました。

県内での被害額はおよそ143億5千万円となっています。

※ビルのテナントで働く人に話を聞くと、地震後、ビルの1階にある郵便局が現在も閉鎖されていて人通りは減ってしまったととのこどです。それでもテナントの人たちは皆、頑張っているのでまたビルににぎわいが戻ってほしいと話していました。
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