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クマ捕獲 職員の負担を考慮 危険鳥獣捕獲業務に手当を新設

2026.06.10(水) 18:45

青森県は、クマなどの危険な鳥獣を捕獲する業務に従事した職員に対し特殊勤務手当を支給することにしました。

県内では青森市の市街地にもクマが現れるなど、出没件数が増加し自治体の職員や警察官が対応に追われています。

こうした状況を背景に、県は県職員と警察職員を対象に「危険鳥獣捕獲等手当」を新設することとしました。

緊急銃猟のサポートや避難誘導といった業務に従事した職員には1日につき1100円、緊急銃猟以外で実際に発砲した警察職員に対しては1日につき1640円を支給します。

クマのほかイノシシの捕獲も対象になります。

【青森県総務部 木村真一次長】
「クマなどの危険鳥獣を捕獲するという、職員の危険な業務を踏まえ新設する職員への手当ですので、これから県議会で審議されることになりますが、ご理解いただきたいと思っています」

県は職員の特殊勤務手当に関する改正条例案をあさって開会する県議会定例会に提案し、可決されれば4月1日にさかのぼって適用します。
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