2025年秋、流失したとみられていた養殖施設が奇跡的に見つかり、たくましく育ったカキが海から引き揚げられました。
八戸市の市川漁港では、漁業関係者が養殖カキを船溜まりから引き揚げ、カキの殻に付着したフジツボなどを手作業で丁寧に取り除いていきました。
今後は、専門的な消毒処理が施されたあと、関東や東海、四国地方などに送られ、味や品質を確かめる「テストマーケティング」が行われる予定です。
【漁業者 木田茂則さん】
「大きくなっていて良かったです。全然思ったよりも大きくて、食べてみたらたぶんおいしいと思うので」
漁協では、今回の結果を踏まえ、採算性などを検討しながら、本格的な事業化を目指します。















