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準決勝 甲子園常連校同士の一戦 “取って取られて” 主導権を握れるか?

2026.06.12(金) 18:45

高校野球春の東北大会は12日、弘前市のはるか夢球場で準決勝が行われ青森山田が準決勝に臨みました。

準々決勝で花巻東に打ち勝った青森山田は宮城第一代表の仙台育英と対戦。名門同士の好カードとなりました。

試合は序盤から動きます。

初回に1点ずつ取り合い迎えた2回、青森山田は1アウト満塁のチャンスで1番・指名打者の川久保!

センターへの犠牲フライで勝ち越しに成功します。

しかし、そのウラ先発・手代森がツーランホームランを浴び、逆転を許します。

反撃を狙う青森山田は5回、1塁2塁のチャンス。

この場面で八戸学院大学出身仙台育英の須江監督はマウンドにエース梶井を送ります。打席には3番・田中。

【打つ! ショートゴロでダブルプレー!】

仙台育英の采配の前に得点を奪うことができません。

その後リードを3点に広げられますが、青森山田も食い下がります。

5番・稲見がライトスタンドへのソロホームラン!1点を返すと…

続くチャンスで8番・向井!【打つ!】

1・2塁間を鋭く破るタイムリー!1点差に詰め寄ると…

なおも同点、逆転のランナーを置き打席にはラストバッターの牧野!その初球…セーフティスクイズを狙うもキャッチャーゴロでタッチアウト!飛び出した3塁ランナーも挟まれ…チャンスを生かせません。

要所で良い流れを作りながらも試合の主導権を握れなかった青森山田。仙台育英に1点差で敗れ決勝進出とはなりませんでした。

【青森山田 兜森崇朗監督】
「力がまだまだ足りないことを自覚できたところが次の成長につながるのかなと思う」
(Q.夏の青森大会に向けて)「全員野球で勝ち抜いていけるチームにしたい」
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