主力の半成貝の入札が行われ、1キロ当たりの平均落札価格は245円となり前回をやや下回りました。
高水温の影響などにより陸奥湾ホタテの水揚げ量はここ数年減り続けています。
県漁連によりますと今年度、きのうまでに水揚げされた半成貝は3200トンで、前の年の同じ時点の4割未満にとどまっています。
12日の入札では13日から30日までに水揚げ予定の1437トンが取り引きされ、全体の平均落札価格は1キロ当たり、245円と前回の入札から8円下がりました。
このうち最も高いところでは1キロ当たり、305円の値を付けた一方、低いところでは175円と地域によって差が出ました。
【県漁連 二木春美会長】
「ただ(価格が)低いのはこれから成長が進めばそれなりの値段になるという感じで、それを待つしかないというところです」
半成貝の出荷期間は原則として6月末までとなっていますが、2024年・2025年に続き、2026年も出荷の期間が延長される見通しです。















