午前7時半、八戸港の第3魚市場では、中型いか釣船「第28宝来丸」が北太平洋で漁獲したアカイカの初入札が行われました。
今回水揚げされた量は1隻分およそ7140ケースで、前年の初水揚げよりも1300ケースほど多くなっています。
入札価格は、最も高いイカの胴体部分の「耳とり」が10キロ当たり8150円と、前年の初水揚げより300円高くなりました。
アカイカ、別名ムラサキイカは、スルメイカに代わる加工原料として主に取り引きされています。
【「第28宝来丸」の漁労長】
「現状がスルメイカが全然うまくない(取れない)ものだから、それを考えればアカイカを取りに行ったのが正解といえば正解ですね」
【八戸魚市場 林崎孝志常務】
「若干小さめではあるのだけれども、開耳とり(胴体部分)に関しては、去年より値段は良かったので、そこは良く評価してくれたかな」
八戸港を拠点とした北太平洋のアカイカ漁は、9月末まで続く見込みです。















