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新たな除排雪方法 青森市議会一般質問で実効性問う声

2026.08.28(金) 18:45

青森市議会定例会の一般質問は、きょう(28日)が2日目。

きょうもこの冬に向けた新たな除排雪体制が実際に機能するのかを問う質問が相次ぎました。

青森市はこの冬から、迅速性を重視して除雪と排雪の作業指令を分ける新たな除排雪方法に見直す方針です。

市議会の一般質問では、新たな方法が本当に機能するのか市の考えを質しました。

【市民クラブ 木下靖市議】
「私の住んでいる桂木地区」
「一時的に雪を堆積しておくスペースがあるとは思えない」
「除雪のみを行うというやり方はそぐわないというふうに考えるのですけれども」

【青森市都市整備部 土岐政温理事】
「これまでの、圧雪状態を掘り起こすような除雪ではなく、15センチ降ったらまず出動の目安とする考え方でございますので、寄せ雪が掘り起こすよりは少なくなると考えております」

また、昨シーズンの豪雪時には、市の指令から業者が出動するまでに最大14日かかった地区がありました。

【日本共産党 赤平勇人市議】
「指令後に、少なくとも市としては何日以内に(除排雪に)着手することを想定しているのかお示しください」

【青森市都市整備部 土岐政温理事】
「指令をした当日に出動するのが一番望ましいと考えております」
「作業着手完了までの日数など目標とする数値基準、あるいは当然、路面状況や幅員確保などの仕上がりなどの基準も明確に設定したうえで評価へ反映する必要があると考えております」

一般質問は9月2日まで続きます。
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