前の年の同じ時期に比べ10人増加しています。
県内の上半期の出生数は7年前に4千人を割り込み、その後も減り続けていましたが、今回は前の年を上回る結果に。
少なくともこの10年で増加に転じたことはありませんでした。
少子化対策として県は、不妊治療の支援などに取り組んでいます。
【県こども家庭部 大山和也次長】
「これまで不妊治療費の全額助成を続けてきましたが、今年度さらに不妊検査費の助成を上限5万円として実施しています」
県が策定したこども・子育て「青森モデル」では2040年を目標に合計特殊出生率2以上を達成するとしています。
【県こども家庭部 大山和也次長】
「子育て支援だけではなくて、子どもを授かりたい人や結婚を希望する方に対する支援若者や女性の県内定着・還流など、様々な取り組みを進めています」
厚生労働省によりますと、今回、青森県を含む26の都道府県で上半期の出生数が前の年を上回りました。
※上半期の出生数がプラスとなるのは全国では11年ぶりということです。婚姻数が2024年と2025年に2年連続回復したことが影響したとみられています。















