きょう25日午前、住民の有志による団体「板柳町を考える会」の安田哲也副会長たち2人が町役場を訪れ、町議会解散を求める住民投票に向けて、町の選挙管理委員会に町民4474人の署名を提出しました。
【板柳町選挙管理委員会 葛西榮喜委員長】
「これは私の方で受け取ります。20日くらいの審査に入ると思いますので、どうか、ご苦労様でした。よろしくお願いします」
提出した署名は、「板柳町を考える会」が統合小学校の整備予算を巡る混乱などを受け、町議会の解散を求めるために9月2日からきのう24日までに集めたものです。
リコールの要件を満たす町の選挙人名簿登録者の3分の1を超えました。
この署名は、選挙管理委員会が10月15日までに選挙人名簿と照合する審査を行います。
【板柳町を考える会 成田洋剛事務局長】
「これは町を前進させるために、何とかしなくてはいけないという町民の方々の意志だと思います」
「新しく議会の選挙をやって、議員を新しく選んでいただいて、そこから正常な議会運営をしていただきたいというのが我々の願いです」
審査が終わり住民投票の本請求が受理されると、早ければ60日以内の年内にも町議会の解散を問う住民投票が行われます。
その結果、賛成が有効投票の過半数に達すると解散が成立し、40日以内に選挙が行われます。















