弥生いこいの広場は、近隣でクマが出没したことから、2025年9月から営業を休止していました。
弘前市では、2026年6月からおよそ3カ月半かけてクマの対策を行いました。
広場の周囲には、電気柵を設置。高さは1.1メートルあり、流れる電流は9000ボルト以上です。
電気柵は全体でおよそ2.1キロにわたって設置されました。通路の両側に張り巡らせている所も。
【職員】
「こちらも道が入り組んでいるので、(電気柵が)両側についています」
また、クマが苦手なワサビの匂いがする忌避剤を、敷地の周囲にぶら下げて侵入を防ぎます。
【白沢ゆりえ記者】
「(匂いは)ほとんど分からないですけど、かすかにワサビの香りがします」
万が一、広場の周辺でクマが目撃された場合は、料金所や管理棟といった建物に来場者を避難させ、安全が確認されるまで退避してもらいます。
【弘前市都市計画課 小倉洋幸課長】
「クマ対策、ハード・ソフト両面からしっかり対策を整えたところであります」
「動物たちも皆様が来ることを非常に心待ちにしていることと思っております。ぜひ、ご家族ともどもお越しいただければと思います」
弥生いこいの広場は10月2日にオープンし、今シーズンは11月8日まで営業する予定です。














