青森県県土整備部や学識経験者などが出席した5日の県の審議会で、青森港の港湾計画についての変更点を了承しました。
6項目ある改定内容の中の1つが大型クルーズ船の受け入れ機能強化です。
今後、青森港を訪れる大型クルーズ船の増加が見込まれる中、新中央ふ頭の岸壁では、2隻同時の接岸や大型化するクルーズ船の着岸ができないため、新中央ふ頭の岸壁を50メートル延伸して長さ410メートルとするほか、アスパム裏の青い海公園側に中型クルーズ船に対応する長さ310メートルの岸壁を新たに造る計画です。
【青森県地方港湾審議会 中島洋会長】
「青森港のポテンシャルを生かして、これからの青森港更には東北・北海道地域の発展に非常に有用な計画が取りまとまった」
計画案は国の審議会などを経て決定し、2040年ごろの整備完了を目指します。















